梨園入りとは?梨園入りにあたって必要なことって何?前田愛は三田寛子や富司純子になれるのか?

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前田愛

歌舞伎役者方でも、
ドラマや映画に出られている方を
頻繁に見かけますね。

むしろ、
ドラマや映画が先で、
歌舞伎役者だったということを
後から知る場合もあるくらいです。

 

そして、歌舞伎役者の方といえば、
熱愛の噂が出てくるたびに出てくるのが「梨園入り」という言葉ですね。

この梨園入りについて今回は記事にまとめてみました。
参考程度にお読みいただければと思います。

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そもそも「梨園」って何なのか?

ここから説明をして行きたいと思います。

※梨園とは

梨園(りえん)とは中国、唐の宮廷音楽家養成所である。日本では転じて、一般社会の常識とかけ離れた特殊社会としての歌舞伎俳優の社会を指す。

語の由来は、唐の玄宗の初年(712年)に、唐都長安西北郊の西内苑内で、芸人達を梨が植えられている梨園と称される庭園に集め、音楽教習府と呼ばれる施設で芸を磨いたことに始まる。音楽教習府には、太常寺太楽署所属の楽人で、坐部伎の楽人子弟、教坊の妓女、宮女の一部とが属した。玄宗の嗜好する法曲を、皇帝が直々に教えたため、皇帝梨園弟子と称された。

<wikipediaより引用>

ちょっと難しいですね(苦笑)
もう少し噛み砕いて説明をします。

 

元々中国の皇帝と呼ばれる王様のような人が、
音楽や演劇が好きで教えていたそうなんですね。

その場所に梨がたくさんあったので、
「梨の弟子」という意味で梨園という言葉が当てられたとのこと。

その後は音楽や演劇の世界そのものを梨園と呼ぶようになったそうです。

 

ただ、日本ではそれがちょうど歌舞伎の成立の頃に使われ始めたので、
梨園といえば歌舞伎の世界を指すようになっていったということのようです。

 

なかなか奥が深い話ですね。

 

つまり、「梨園=歌舞伎の世界」ですから、
「梨園入り=歌舞伎の世界へ入る」ということを指すんですね。

梨園の妻、梨園の嫁と言われるのも、
歌舞伎役者の妻、歌舞伎役者の嫁と言い換えるとわかりやすくなります。

 

 

梨園入りにあたって必要なことって何?

梨園入りし、梨園の妻になるということには、
かなり色々と必要なことがあるようです。

例えば・・・

「役者の妻に一時的にせよ徹せられるか」
「男の子を産むまで子作りに励めるか」
「夫の浮気は芸のこやしと見過ごすことができるか」
「タニマチやごひいきさんに気配り、付き合いができるか。和服のセンス、言葉づかいにも注文をつけられる」
「梨園は役者間の格差が厳然としているので、夫より上位の役者の妻にはへりくだらなければならない」

 

ちなみに、タニマチとは、
明治時代の末に大阪の谷町に住む医者が力士を無料で診断したことに由来するとのこと。

要するに後援会みたいなものですね。

 

ごひいきさんと言うのは、いわゆる常連さんですね。
目安としては後援会に入っていて、月二回以上で見に来てくれる人を指すようです。

 

それでも100万前後にはなるそうです。

 
金銭的にかなり余裕のある人しか出来ないでしょうね。

もう桁が違いすぎて別世界のようです(笑)

 

 

前田愛は三田寛子や富司純子になれるのか?

 

三田寛子さんは、タレント活動をスッパリ辞めて、
器用に梨園の妻としての仕事をすぐに覚えたそうです。

さらには、中村国生・宗生・宣生の男の子を3人産んだことも大きかったとのこと。

 

富司純子さんも梨園の妻としては成功していると言われいるそうです。

子供は、長女の寺島しのぶさんと、
長男の五代目尾上菊之助さんを産み、後継者もバッチリですね。

更には、期間きちんと決めて芸能活動もこなしているということですから、
「影の存在とあれ」とも言われる梨園の妻としてはかなり異例かもしれませんね。

 

 

そして、前田愛さんといえば、
2011年の2月には長男の七緒八君を産み、
2013年の5月には二男の哲之君を産んでいるのでかなり順調ですね。

お姑さんとも上手くやっているとのことなので、
このまま梨園の妻として成功していきそうな気がします。

 

最初は「女優になんて務まるわけがない」
なんて言われていましたが、そんな声はどこへやら。

全くもって皮肉ですよね(笑)

中村勘太郎&前田愛

ということで、当初心配されいていた前田愛さんも、
現在は上手くやって行けているということでした。

長男の七緒八君も今年2013年の4月2日には、
初舞台デビューも踏んでいますし、今後が楽しみですね。

 
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